大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
今後も、将来のまちづくりの担い手である子どもたちの登録をさらに促すため、15番議員さんから提案のありました登録申込み用紙を授業後に回収するなどの方法を含め、子どもたちへの効果的な事業のPRについて検討を進めるとともに、学校のご理解、ご協力を得ながら、学校での啓発活動を増やしていきたいと考えております。
今後も、将来のまちづくりの担い手である子どもたちの登録をさらに促すため、15番議員さんから提案のありました登録申込み用紙を授業後に回収するなどの方法を含め、子どもたちへの効果的な事業のPRについて検討を進めるとともに、学校のご理解、ご協力を得ながら、学校での啓発活動を増やしていきたいと考えております。
が │ │ │ │ 担える役割はどのようなものが考えられますか │ │ │ │ 3)現在、本市が取り組んでいる環境保全の取り組 │ │ │ │ みと今後の展望について教えてください │ │ │ │ 4)現在、本市が取り組んでいる子どもたちへの
10月に人口減少社会に向けての研修を受講した際、県外の自治体の議員から既に人口減となり5校が1校に統廃合となり、子どもたちはスクールバスで登下校しているという事例報告を伺いました。もし、本市でそのようなことが起こったらと考えると、それぞれの学校の様子が目に浮かびぞっとしました。このようなことだけは避けたいものです。
市としましては、中学校給食だけでなく、大野城市の子どもたちの学びと健やかな成長を保障する総合的な観点から、子どもたちのことを中心に据えた教育行政の充実、推進に、教育委員会と十分な意思疎通を図りながら、今後も引き続き取り組んでまいります。以上です。 6: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 7: ◯19番(松崎正和) いろいろ反論したいところも随分あるんですけれども、何せ、持ち時間15分。
一つ目が小学校における生物多様性の保全に関する環境教育事業といたしまして、循環型社会推進課と地域団体のほうが、学校のほうに授業の一環として出向きまして、子どもたちに生き物との触れ合いの場を提供する授業を行いながら、環境への取組を推進する事業を行っています。 もう1点目がリハビリ職員による訪問事業、健康寿命延伸プロジェクト。
やはり赤ちゃんへの、子どもたちへのワクチン接種について、すぐに実施しないで、もっと様子を見て実施されるというようなこともできるのではないでしょうか。 皆さんに考えていただきたく、私はこの補正予算案に反対いたします。以上です。 16: ◯議長(山上高昭) ほかに討論はありませんか。 原田議員。
87: ◯委員(松崎百合子) 先ほどの学生通学支援事業についての確認なんですけども、私立の学校に通っているというのは、私立の小中学校に通っている子どもたちも対象になるということでしょうか。 88: ◯総務財政部長(船越康二) 私立に通われている市内在住のお子さんたちも対象となります。通学費がかかっていれば、定期券とか購入されて通学されていれば、それが補助の対象となります。
そのうち、小中学校の不登校、いじめ、暴力の実態、不登校の基準、いじめの内容に関して、中学校で不登校のまま卒業してしまう生徒がいるが、将来のことを考えると何らかのサポートが必要ではないかと考えるが見解を、との質疑に対し、全ての子どもたちが先々生きていくのに必要な力を小学校、中学校を通じて身につけられるように、それぞれの状況に応じて指導を行い、学校とも連携していきたいと考えているとの答弁がありました。
自校の給食室にて調理員さんたちが子どもたちにおいしい給食を食べさせたいとの思いでつくってあります。配膳の現場を何度も見せていただきました。小学1年生から給食当番さんたちが、調理員さんたちに見守られながら、食缶や食器を教室に運びます。教室では時間はかかりますが、先生たちの指導で、子どもたちで協力して配膳します。 51: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 52: ◯6番(松崎百合子) はい。
│ │ │ │ (2)学校給食に市内の農産物を更に取り入れるべきではないか │ │ │ │ (3)地域で育った子どもたちが進学等で市外に出ても、本市に戻りた │ │ │ │ いと思えるような施策が必要ではないか。
17: ◯教育部長(日野和弘) 学校開放施設による体育館の利用時間は、社会体育活動を行う上で必要な時間を確保することを前提に、活動に参加する子どもたちの健康面や安全面を十分に考慮した上で、終了時間を午後9時に設定しております。
日本の将来を担い、安全で安心な社会の基盤づくりにつながる子どもたちへの教育は、きわめて重要です。 義務教育費国庫負担制度は、義務教育無償の原則に則り教育の機会均等と教育水準の維持向上を図ることを目的とし、我が国の義務教育の円滑な推進を支えてきた根幹的な制度です。
37: ◯教育部長(日野和弘) 通学路の安全については地域の協力により守られており、その範囲は、子どもたちが通う校区の住民の方や子どもたちの安全を守るために活動していただいている方々であると考えております。具体的には、各区やPTA組織の一部として見守り活動をしていただいている団体、それらの組織や団体に所属することなく自主的にボランティアとして活動をされている方々です。
小さい2、コロナ禍等による子どもたちへの影響。 長引くコロナ禍が子供たちの心身に及ぼす影響は大きいと思いますが、第7波が長引く中で新学期がスタートしました。通常でも、夏休みが明ける前後というのは、子供の心が不安定になりやすい傾向にありますが、学校での取組や対応はどのように行われているのか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。
379: ◯委員(岡部かおり) よく猿とかも出没して、通学路とかで子どもたちに気をつけてくださいというメールも来るんですが、このイノシシとかアライグマとかは、荒らすようで、人間とかには被害とかはないんですかね。 380: ◯産業振興課長(舩越善英) 今のところ、目撃情報はよく入るんですけれども、人に対して被害があったという報告は受けておりません。
このような中、水洗化促進キャンペーンにつきましては、「子どもたちに美しい川や海を残すために」をキャッチフレーズに、関係部局との連携により、令和4年度から令和8年度までの5年間、生活排水対策を重点的に推進するキャンペーンでございます。この取組により、令和8年度末の水洗化・生活雑排水処理率を74.8%とすることを目標といたしております。 以上です。 ○議長(光田茂) 島野議員。
にぎわいづくり協議会の中で、夏休みはわくわくパビリオンというのがあって、毎週いろいろ、子どもたちにとってはすごくいいイベントだったなと思うんですけれども、そしてまた今度秋に冊子ができるみたいなので、もっとPRの仕方も考えていかないといけないんじゃないかと思います。またよろしくお願いします。以上です。 175: ◯委員長(松田美由紀) 要望ですね。
その子どもたちに、本市の大事な中学生全員に、栄養バランスの取れた学校給食法に基づく小学校のような給食を実施していただきたい。請願者の切なる願いであります。 最後に、請願書の下段に、大野城市の全員制完全給食は牛乳ですが、不飲届の提出で牛乳を飲まない選択も可能です。同様に全員制給食でも家庭弁当の持参は可能ですとあります。
次、3番ですけれども、昨日までの一般質問の中でも、子どもたちにどう寄り添うのか議論があっていましたが、夏休み明けの子どもの心のSOSに気づいてあげられるかが、この時期は大切になると思います。